毛深いコンプレックスが始まった小学生時代の強烈な思い出の1つ

私は色が白く毛深い女子だったので、他の人よりもものすごく毛が濃いのが目立っていて体操服でも長ズボンが欠かせませんでした。
そのことを当時仲の良かった友達に相談すると、「そんなの誰も見ていないし、私だって足だしているけど誰からも何も言われたことないよ。」と言っていました。彼女はいわゆる人気者で女子男子問わず人気の子でした。
私は単純にその子の言葉を信じ、次の日から足をだして学校でいることに決めました。

朝、学校について教室を開けた時かあドキドキで心臓がおかしくなりそうでした。
女子数人からは珍しいとか、細いとかで声をかけられるものの誰も汚いとかを言わないことに子供ながらに感動してしまってこれからは足を出していこうという決めました。私の学校では謎のルールがあって、足を出している方がおしゃれな子という認識がありました。なので私のおしゃれな子の仲間入りだと嬉しがっていたのですが、事件は足を出し始めて1か月後におきました。

私がいつものように短パンでいると男子からひそひそ声が聞こえてきました。私は地獄耳ということもあって自分の名前が入っていることもわかります。
少し気になっている子ということもあって何のことだろうと気になっていると、その仲良かった子も話に入っていきました。
帰り道、仲の良かった子と一緒に帰っていました。どうしてもそのことが頭から離れず聞いてみると、彼女は黙り込んでしまいました。
どんなことでもいいから言って!と彼女に詰め寄ると、「私ちゃんの足、毛生えすぎて”人”って文字書いてるみたいに見える」と笑っていたそうです。
まさか気になっていた人にそんな事を言われると思わず家に帰ってからは大泣き。とても悲しい小学生の時の失恋でした。

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